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医学部合格を目指すなら!福岡の医系予備校選び完全ガイド

【番外】医学部受験のイマを知る

医学部の受験事情をチェック!国立大・私立大どちらが人気か、最近の医学部の人気ぶり、医学部受験に必要な偏差値などを紹介します。

近年の医学部は定員増加や地域枠定員で増加傾向

一県一医大制という国の方針もあって、日本の大学医学部は国公立と私立とを合わせて全国に80設置されています。これには、地域による医療格差や医療過疎の問題を減らそう、という意図があります。

1990年代には国公立大学で入学定員を減らしていた時期もありました。しかし、近年定員増加地域枠定員をつくっているのも、医師不足を含めてそうした医療問題が背景にあるからです。

特に地方大学では増やした定員を地域枠や推薦枠に充てて、地元の医師を確保しようという傾向もあります。

偏差値からわかる超難関医学部とは

近年は少子化もあって定員割れする大学も珍しくありませんし、偏差値が50前後でも入れるところはあります。しかし、医学部の場合は比較的低いところでも、偏差値60以上は必要といわれています。

国公立の最難関は東京大学理科III類京都大学医学部。偏差値75レベルで、東大・京大の中でも最高峰といえるでしょう。

その後にくるのが東北大学・名古屋大学・大阪大学・九州大学といったところ。

一方、私立大学では慶応大学医学部がトップで、偏差値70前後といわれています。

他に私立医系で慶応とともに御三家と呼ばれるのが東京慈恵会医科大学日本医科大学で、こちらは偏差値68前後。

学費を大幅に下げたことで志望者が増えた順天堂大学も、偏差値68前後のようです。

人気傾向でチェックする医学部事情

医学部の偏差値や人気度をチェック!医学部全般で見ると、近年は異常なレベルで人気が高まり、比例して偏差値も上昇傾向にあります。現場の医師は手が足りない状態だけに、医学部を目指す人が増えているというのは良い兆候かもしれません。

国立大学では上でも紹介したような定員枠の関係もあり、比較的新しめの地方国立大学でも受験者数が増えています。

ただし、大学側は卒業後に地元で医師になってほしいという意図がある点は憶えておきましょう。

私立大学も人気は高まっています。特に受験段階では国公立大学との併願が増えていることも影響しているのでしょう。

また、女子の場合は地方の国立大学に受かっていても、最終的には自宅に近い私立大学を選ぶケースも少なくないようです。

 
 
 
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